生理前のPMSが低用量ピルを飲んで劇的に改善された話

過去の私はとにかく生理前の症状がきつい状態でした。生理前の症状として、いつまでも寝れるくらいとにかく眠い、どんなに目を休めても眼精疲労がとれない、いつもはない肩こりが起きる、仕事がままならないほど体がだるい、これらは私が生理前になると感じていた不調です。
PMSという言葉は知っていたものの、当時の私の中ではPMS=メンタル面への影響という知識しかありませんでした。
そのため、身体だけに影響があった私は、「昨日遅くまで起きてたからかな」「疲れてるのかな」「最近仕事が忙しいからかな」っと考えており、仕方がないだと思っていました。
ところがある日、職場の先輩とのランチでなにげなく話したところ、「それ普通じゃないよ!」っと言われたんです。その先輩は生理中の症状が重く、低用量ピルを飲んでいる先輩でした。その時に初めて「普通じゃないんだ!」っと自覚し、続けて先輩に相談しました。
すると、「私は生理中の症状が重いから低用量ピル飲んでいるんだよね。1度婦人科にかかってみたらどう?低用量ピルに抵抗があるなら漢方とかもあるし、話聞くだけでもいいと思うよ」とアドバイスをくれました。
そこで、婦人科を受診することを決めたんです。
先生と話したところ、私の症状もPMSでした。
診察では、
・ピルに抵抗がある場合は漢方から始めるとよいこと
・漢方は合う人、合わない人がいるが、合えばじっくりと効いてくること
・ピルは副作用が生じる可能性があること
・ただしピルは確実にホルモンコントロールをするので漢方より効き目があること
を教えてくれました。
低用量ピルに抵抗はなかったのですが、なんとなく漢方から試してみたい気持ちがあり、まずは漢方から試してみました。ところが私はあまり効果を感じられず、1ヵ月で低用量ピルに切り替えました。
私が処方された低用量ピルはヤーズフレックスというものでした。先生が飲み方からピルの効果、そして副作用について丁寧に解説してくれ、ピル初心者にとってとてもありがたかったことを覚えています。
ピルは毎日同じ時間に飲まなくてはいけません。また、ヤーズフレックスの場合は出血が4日続いた後は3日間薬をお休みする必要がありました。こう聞くとすごくめんどくさく感じますが、ヤーズフレックスの場合は公式LINEが飲む時間、薬を飲まなくていい日を教えてくれる機能があったので、案外めんどくささを感じませんでした。
それから飲み続けて1ヵ月。だんだん調子がよくなり、2ヵ月経つ頃には身体の不調がぱったりと消えました。
結局、結婚して結婚式をあげるまでの1年間ずっと低用量ピルを飲んでいましたが、この1年間はPMSから解放された、とにかく快適な1年でした。
もし直接病院やクリニックの産婦人科などにかかることに抵抗がある、通院する時間がどうしてもとれないと言った場合は、オンライン診療サービスの利用もおすすめです。オンライン診療であれば自宅などで好きな時間に診察を受けることが可能です。
ピルのオンライン診療サービスでは知名度が高いものとしてスマルナがあります。スマルナの口コミを見るとわかるように、非常に評判の良いサービスであり実績も多いことから安心して利用できます。もちろん違法などではありませんし、実際のクリニックの医師が担当してくれるため、安全面でも安心です。
値段が少し高くつくという口コミも少なくありませんが、病院にかかる交通費や移動時間なども考慮するとすごくコスパが良いサービスです。なので、もしピルのオンライン診療を考えている場合はスマルナはおすすめの一つです。
私はこれからは妊活に入りますが、低用量ピルを飲んだからといって妊娠しづらくなるといったエビデンスはないと先生は言います。その話を聞いていたので、私も安心して低用量ピルを選ぶことができていました。
これから子どもを生み、成長した時、またPMSに悩まされることがあれば低用量ピルを飲むつもりです。それくらい生活が変わりました。
頭が痛くなったら頭痛薬を飲むし、風邪をひいたら内科を受診する。婦人科で低用量ピルを処方してもらうことも、これらと同様にとても気軽なことだと感じます。
私のようにPMSに悩む方はぜひ一度婦人科を受診してみてください。低用量ピルを飲む、飲まない関わらず、まずは自分の症状を知ることをお勧めします。私のようにPMSに悩む方にとって、この話が少しでも役立ちますように。